研ぎ師 光三郎のブログ › 2009年5月アーカイブ

2009年5月アーカイブ

 

親はなかなか慣れません。私は悪戦苦闘の日々が続いています。
 新潟のおばあちゃんも、娘と孫が一緒にいると言うことに慣れてきたようです。生活のあらゆる面でらくができるので、快適のようです。なぜ娘と孫が一緒生活しているのかわかっていないような感じです。嫌なことや、面倒な事は深く考えないようにしているのか、忘れてしまっているのか、わかりませんが、似たようなものです!

 ところで、新潟の家は50年以上経ちます。手直しはしていますが、どこもここもガタガタです。戸の閉まりは悪くなり、床は抜けおちそうな所が何か所かあります。とりわけトイレは当時のままです。男女を仕切って作ってあり、大変狭いのです。この上に簡易便座を備え付けたので身動きがとれません。当然ボットン便所です。その香りたるや強烈なものです。

 話がそれますが、災害で、避難所生活をしている人は体調を悪くする人の多くはトイレを我慢するために起きるそうです。簡易トイレの強烈な香りで、出るものが出ないのです。

 以前から新潟のトイレは気になっていましたが、家族が住むとなると、このトイレがネックでした。実は子供との約束で、新潟に転校してくれるなら、トイレはちゃんと直すよ!と言ってありました。

 さっそくトイレを直すべく見積もりを取ったところ75万でした。ところが、介護認定を受けているものが、バリアフリーなど生活改善のための改築は助成金がおりるのです。その額23万です。全然知らなかったのですが、こんなことなら、もっと早く改装すればよかったと思います。

 

旅立ちの後、三日がすぎました。子供は1日行って、慣れたようで、翌日には友達を家に連れてきで、次の日には遊びに行く約束をしたそうです。子供は新しい環境にも順応するのが驚くべき早さです。
 それに引き替え、親のこちらはなかなか慣れません。掃除、洗濯、食事の用意と休む暇なく大変です。
 心配してしていたのはおばちゃんの態度です。
 一月前にこの旨(奥さんと子供だけ移り住んで、おばちゃんの面倒をみること)を話に行った時、断固として断ったことでした。夫婦が別々に暮らすことは絶対にダメですと あまりにしっかり言葉に驚いたのです。これは、おばちゃんの経験からきているのでしょう!
 その日になり、実際に行って見ると、打って変わって、実の娘です。嬉しくない訳がなく、ほんとにいいのか?ほんとにいいのか?と何度も確認をしていたそうです。体の調子も悪く、横になっている事が多いようです。

 いよいよ新しい旅立ちです。旅立ちと言えば映画「送り人」の洋題が「旅立ち(ディパーチャー)」です。何か共通するところもあると思います。別れには哀愁と郷愁が漂うものです。

以前から用意をしていた荷物お積み込み、いよいよ出発の時、子供の顔も、奥さんの顔も、なんとなく嬉しそうで、晴々しているのです。普通なら長き別れを悲しみながら作り笑顔を浮かべ、涙のひとつも浮かべながら出発するものを、なんとなくウキウキしているような気さえします。

 まさか、目的はそっちだったか? いやいや、そんなことはあるまいと強く心に言い聞かせ送り出した次第です。

 1カ月ほど前、当の本人(新潟のおばあちゃん)にこの件(奥さんと下の子が面倒をみるため新潟に行くということ)を伝えに行きました。するとどうでしょう、おばあちゃんはしゃきっとして断固反対をするのです。一緒に来るなら大歓迎だが、夫婦が別居して生活することは絶対にいけないことでお断りします。としっかり、はっきり断るのです。自分は1人で十分に生活ができるので大丈夫と言い張るのです。明日になれば覚えているかも疑問ですが、立場的にも「頼みます」とも言いにくいことだろうと思い、はいはいと言って戻りました。

 新潟のおばあちゃんは毎日ヘルパーさんに来ていただき、掃除や食事の世話をしてもらってます。われわれが新潟に挨拶に行った1カ月前は、おばあちゃんが平塚の長男宅に行ってきて帰ったばかりだったのです。上げ膳据え膳の三食と身内と一緒に食べられる食事はよほど美味しく食べられたのでしょう。普段よりはるかに元気で、頭も快調だったのです。こんなにも変わるものかと思われるほどです。

 さてさて、これから新しい生活です。期待と不安があるから良いのでしょうか。現在の状態を変える事で、現状の良さを認識でき、現状にない良さに期待ができるのかも!

どうなる事か、ひとり不安を抱えつつ、次回また!

 

旅立ちの時がちかづいてきました。五月五日が旅立ちの予定です。
 奥さんは先週、仕事先をやめ、子供は学校でお別れ会をやってもらいました。私の生活は何もかわりません。仕事から帰れば、風呂に入り、あがればおいしいご馳走ができている。ビールを飲んでテレビを見る。パソコンをして疲れたら寝る!
 朝は子供は達より、少し遅く起き、子供達が学校に行く頃、食事をするのです。そんないつもと同じ生活です。後数日たつとこんなふうにはしていられない といいきかせながら?
 
もう少し早く行く予定でしたが、学校からの依頼で、五月になりました。というのは、下の子の2クラスあるのですが、合わせて40人なのです。家の子が転校すると1クラスになってしまうのです。40人を1人の先生で見るのは大変なのでという理由でした。
 立場、立場で当然、思惑も違います。
 新しい介護しては単身赴任と主旨に賛同したものの、いよいよ、とばっちりが回ってきました!さてさて、どうなることやら?  (;一_一)

「プレパス」とは石川県が全国に先駆けて、民間企業と一体になり、子育てをする人を応援しようととするものです。プレパスは毎年進化し、今年はネット商店街が開設されました。

 私、『研匠』光三郎も出店していますので、プレパスをお持ちの方も、お持ちでない方も、ぜひご覧いただき、ご注文をお願い申し上げます。

 ロゴ家庭用品の覧または『研匠』光三郎(とぎしょうーみつさぶろう)を検索

200905011425000.jpg

今日、訪問したスーパーは小松市の東京ストアーの串店です。コマツ製作所粟津工場のすぐ横にあります。
 店内に郵便局が入りました。長らくお好み焼きの店がありましたが、閉店した後です。
 店内にあり、出入りが自由になっています。利用者も多く、好評のようです。 串店は単独のスーパーで北陸では初めてのケースかと思われます。
 業種、業態を越えたコラボが生き残りのカギとなりそうです。

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年4月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

『研匠』光三郎: 月別アーカイブ

count