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『研匠』光三郎: 2010年7月アーカイブ

NEC_0125.JPG岡恒のハサミでもビニールひもは切れません。

買ったばかりなのに、こんな紐も切れらえまsrないのはおかしい!というお客さんがこられました。

私も一瞬、驚きました。まさかそんなことが?

岡恒の木ハサミです。そこで、念入りに研いでビニールひもを切ってみました。切れません。なな何で??

そこで、新品の岡恒のハサミでビニールひもを切ってみました。なな何と、切れません。

実は木ハサミは、葉や枝を切るものです。時には硬くて、太い枝を切る場合もあります。そんな時、枝が刃に食い込んで、刃がかけたり、刃と刃がかんでしまったりすることがあります。そこで、硬い枝を切った時、枝が刃を巻き込まないように、わずかに裏研ぎをします。

本来ハサミは裏研ぎをしてはいけないのですが、木ハサミに関しては別です。岡恒に限らず、木ハサミはみなこういう研ぎ方になっています。秘密は岡恒の木ハサミを買ったかたならお分かりだと思います。

岡恒のハサミのパッケージの裏に研ぎ方と構造が書いています。

ハサミはいろいろあります。布を切るもの、髪の毛を切るもの、紙やひもを切るもの、木や花を切るもの、金属を切るもの、などなど、用途に合ったハサミをお選び下さい。

H20100715103[1].jpg松任の老舗商店街が姿を消します。各店舗の東京ストアーが閉店を決定したからでしょう。松任駅北の出店したスーパーバローの影響です。

たいへん残念です。ジョイモール松任は私の師匠が長年にわたり包丁研ぎを啓蒙し、亡くなる間際まで、営業を続けてこられました。その後、私が引き継ぎ、2年が過ぎました。お店は古くなりましたが、スペースが広く、親切なお客様も多く、居心地の良いところでした。

閉店は多くの人に大きな影響を与えます。ある意味これはやむを得ない事です。

役割を果たしたかのように静かに幕を閉じようとしています。長年、お疲れ様ですた。そし有り難うございます。

 

本日の営業はマルエー動橋店です。

営業中にパトカーが来て、店内に2名の警察官が!

引きです!中年男性です。

スーパーでの万引きは年々増加しています。特に65歳以上の高齢者が増加しています。

発見者は万引きGメン。Gメンといっても、男性ではありません。マルエーでは不定期的に来てもらっています。

テレビではよく見ることができますが、身近にあると少しショックです。

こんな田舎まで、万引きや犯罪が蔓延しているのです。

万引きGメンはさすがにプロですから、店員でさえ誰がGメンかは分からないそうです。まさにお客様になり切って、溶け込んでいるそうです。

面白半分で万引きするのは許せませんが、生活苦で万引きする人は気の毒でなりません。

images[1].jpgデンマーク人のモリッツさんの話によると

デンマークの人口は約500万人、広さは九州くらいで日本のように島の多い国でです。夏は夜12時過ぎまで明るく朝4時には明るくなります。冬はその逆で明るくなるのは4時間ほどです。デンマークではデンマーク語を話しますが、12歳になると英語を習い15歳になるとドイツ語を習いいずれもペラペラになるそうです。

デンマークは古来からドイツに侵略され、心情的にはドイツが嫌いですが、経済上(商売上)ドイツが必要なため、やむを得ず、ドイツ語を身につけるそうです。

日本でも母国語オンリーでなく、英語、中国語が必修になる日も近いと思います。

もう一つ、興味深いことがあります。デンマークの女性はほとんどがデブで、それが小さいころからの食生活にあるようです。以前はそうでもなかったようですが、近年、共稼ぎの家庭が多く、ほとんどの家庭が毎日、冷凍食品が主食になっているそうです。近年これが社会問題になり、テレビなどで啓蒙しているようですが、成果が上がらないそうです。

恋い焦がれた女性が、数年合わないうちに、すごくデブってしまって、誰か分からなかったことがあります。千年の恋が一瞬で覚める!というのはこのことです。

変なデンマーク人がその後日本に定住したの理由はこのあたりにあるのでした。

NEC_0120.JPG本日、研ぎに出してもらった包丁は、なつかしい京刃物義定でした。

この義定刃物は依然京都駅前にあった近鉄百貨店(旧丸物)の中に出店していました。5年ほど前、この近鉄百貨が閉店となり、それを機会に京都市東山区大黒町(七条通り)に出店しました。包丁の銘には「保津川」とあります。

東山区大黒町は京都国立博物館が向かいにあり三十三間堂の横にあります。

この場所は私が生まれ育った実家の程近くにあります。ちょっとなつかしく思いました。

NEC_0118.JPG本日の営業はマルエー泉野店です。

私のような包丁研ぎの仕事でも、外国のお客もたまにあります。アメリカやイギリス、先日は台湾の学生さんもお客様です。
 ここ、マルエー泉野店で出会ったのはデンマーク人でした。
 この人は今ではすっかり、変なオジサンですが、牧師や先生をしてきたそうです。
 25年前の18才の時、日本でヒッチハイク旅行をした時、どこに行っても、信じられないくらい、親切にしてもらったそうです。
 そのため、日本に猛烈な愛着ができ、20年程前に、日本に飛び込んできたそうです。
 確かに、困っている人わ見れば助けてあげたくなるのは人情ですが、もしこの人が今の時代に来ていたとすると、同じように感じてもらえたか?疑問です。
 自分さえ良ければという風潮が蔓延しているようです。

環境の変化が日本人の心にも影響しているように思えてならない。

   NEC_0115.JPG                                             M9_thumb[1].jpg笹寿司で有名な芝寿司ではその笹を適当な長さに切断するために刃が2枚付いた押切を使っています。

押切とは、てこの原理を利用して、 硬いものや安定した切断を得るものです。

芝寿しは今年97歳になる会長さんもよく研ぎをしていただくので、親しみがあります。芝寿しは寿司でのファストフードの先駆者で、北陸では有名企業です。

押切と言っても 押切もえ ではありません。押切も研げます。syohin_362_4[1].jpg

グーグルアドワーズをはじめて、10日ほど経ちました。最初のころは1日1000程度の表示が続き、9000回を超えたところでピタッと止まりました。

キーワードの単価が軒並み値上がりをして、ファーストページには表示できません!という連れないコメントが!!どうやら、キーワー単価とクリック数(率)で表示順位が決まるらしく、ほとんどのキーワードが表示できなくなっていました。

クリック率は0.3%と自分では満足していたのですが、どうやらグーグルの方では、そういう人気のないページはいらないよとでも言いたいのか、儲からないからいらないのか、ともかく、とても悲しいです。

グーグルアドワーズを続けるべきか、やめるべきか、はたまたヤフーに切り替えるべきか悩み中です。

 

NEC_0062.JPG研ぎ師は一般的には刀や包丁などをいいます。機械物の刃はほとんどが替え刃と思われています。また、機械物の業者の人は替え刃しかないと替え刃を進めるでしょう。しかしながら、これはこれで、機械物の刃を、専門で研ぐ業者があります。

しかしながら、私のような研ぎ師でも研げる機械物の刃物があります。芝刈り機もその一つです。

機械物の刃物でも研げる刃物は取り外しができ、砥石が当たる刃物なら研ぐことができます。

機械物刃物はついつい、限界以上に使ってしまいます。限界以上に使用すると研ぎでは治らない状態になってしまいます。切れなくなった状態が研ぎどきなのです。

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