研ぎ師 光三郎のブログ包丁関係のブログ包丁は茶碗の裏で研げば切れると言うのはウソです。

包丁は茶碗の裏で研げば切れると言うのはウソです。

本日の営業はチューリップのパレット店です。
お客様はほとんどが主婦の方ですが、たまに、学生さんも来ます。学生さんは不思議に金大生が多く、男子が多いのです。はやりの草食系と言うわけではないでしょうが、大変いいことです。
 この金大生、茶碗の裏で研げば切れると母親に聞いたので、やって見たら切れない ><  というので、持ってきてくれました。
この間違った知識は広く普及していて、おおくの方が信じています。
 茶碗の裏は素焼きの状態になっているので、砥石似ているからでしょう。
 包丁の刃を付けるには、角度が重要ですし、包丁の種類や痛み方によってもちがいます。
 また、茶碗の裏は荒い状態になってますので、荒くしか研げない のす。
 おまけに、水を使わずに研いでも、よい切れ味は望めません。
包丁は正しい知識がないと、よい切れ味は望めません。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://mitusaburo.com/blog/mt-tb.cgi/248

Powered by
MovableType4.23-ja
包丁の研ぎ師は光三郎
光三郎の携帯サイトもあります

http://m.mitusaburou.com/

アーカイブ

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、『研匠』光三郎が2010年1月16日 23:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「大きな顔が出てきたのは天井です!」です。

次のブログ記事は「「本刃付」の包丁は切れる?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count