新品の包丁はカケにくするため、わざと鈍角、または僅かに丸刃にしてあります。度合いはメーカーによって違います。よって、切れ味はあまり良くありません。これを、本来の切れ味になるよう、研ぐ(形状を直して刃をつける)ことをさします。
通常、『研ぎ』とか『刃付け』とか言いますが、新品に関しては言葉に重みを持たして、『本刃付け』と言う場合が多いようです。 新品の包丁を買って、メーカーに本刃付けをしてもらうと、洋包丁でも和包丁でも、定価の1割高となります。
最初から本刃付けをして、販売している商品もありますが、ごく僅かです。
また、新しい包丁に『本刃付け』とか『本研ぎ』とか『手研ぎ』等と表示しているものがありますが、商品名として表示している場合があり、実際には刃付けがされていない場合が多くあります。
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「本刃付」の包丁は切れる?
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このページは、『研匠』光三郎が2010年1月23日 22:20に書いたブログ記事です。
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