研ぎ師 光三郎のブログ包丁関係のブログ包丁の柄は清潔が良い!

包丁の柄は清潔が良い!

 毎日、何十本と人の包丁を研いでいますが、柄(ハンドル)の部分まできれいに洗う人は、50人に1人くらいです。ハンドルは最も雑菌がわきやすい部分です。ここ近年、雑菌のわきにくい、抗菌性の高いナイロン、ポリエチレン、ガラスファイバーなど樹脂系のものが増えています。以前の圧縮合板より坑菌性が増したとはいえ、洗わなければ、雑菌は増殖します。

 これに増して、刃とハンドルのつけ根部分まで洗う人は100人に1人くらいです。この付け根もまた大事な部分です。ツバつきの包丁ならまだいいのですが、ツバなしの包丁なら、さらに敏感となります。サビたり、腐ったり、雑菌が増えたりして病気になります。私は決して怒っているわけではありません。なるべくなら、きれいな方が良いのです。私はいつも人の包丁のハンドルや付け根をきれいにしています。

 奥さんの付け根はきれいにしません。きれいにしたこともありました。そんなこともあったんだな~~!

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このページは、『研匠』光三郎が2008年12月23日 23:30に書いたブログ記事です。

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