研ぎ師 光三郎のブログ包丁関係のブログ切れ味が長持ちする研ぎ方はあります。

切れ味が長持ちする研ぎ方はあります。

 切れ味が長持ちする研ぎ方はあります。

先日、東京から送ってこられた福本さんからのご質問で、「切れ味が長持ちする研ぎ方はありますか?」とのこと。

 切れ味を長持ちさせたかったら研ぎ角度を鈍角にすればよいのですが、切れ味は落ちます。

 切れ味を良くしようと思えば研ぎ角度を鋭角にすればよいのですが、そうするとカケやすくなります。

 一般的に、洋包丁の場合、切れる刃角23度と言われています。これ以上鋭角にすると、刃が持たないのです。言い換えれば切れる限界の角度と言えます。厳密に言うとこの刃角は包丁によって、一本一本違います。その中で、より、切れるようにまたカケにくいように工夫しているのですが、鈍角の刃付けに比べると、カケ安いのは事実です。

 どちらを選ぶかは、あなた次第です。とはいえ、結婚相手を選ぶという究極の選択ではありません。

 あの時、「別の人を選んでおけばよかった」と思うのは家の奥さんだけではないと思います。私の場合は切れ味が長持ちし、奥さん一本です。

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このページは、『研匠』光三郎が2009年2月 3日 22:38に書いたブログ記事です。

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