研ぎ師 光三郎のブログ新しい介護のかたち新しい介護のかたちは単身赴任11

新しい介護のかたちは単身赴任11

 新潟のおばあちゃんは少しずつ、ボケが進行しています。耳も除々に遠くなっています。そのため、テレビは常に大音量です。日常会話はまともです。昔のことばかりだったり、たまに、見当ちがいの事を言ったり、まあ、老人にありがちなことです。
 ところが、孫の名前が出てこない。一緒に住んでる私の子供もです。
 それから、ご飯を食べたかどうかもわからない。お腹がいっぱいかすいているかもわからないようてす。当然、自分で用意して、食べることもできません、日がな1日、テレビの前に座っているだけです。何をするわけでもなく、何の楽しみもなく、ただ座っているだけです。高齢なので、活発に動いたり、細かい作業等は当然出来ないとして、食べる楽しみもないのかと、気の毒になります。しかし、用意した食事は見事に平らげ、35キロしかなかった体重が3キロ増えました。

本人はこの悠々自適な生活をおおいに快適なのかもしれません。
老人ホームにいるよりはずっと、快適なはずです。

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このページは、『研匠』光三郎が2009年9月 6日 22:07に書いたブログ記事です。

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