研ぎ師 光三郎のブログ新しい介護のかたち新しい介護のかたちは単身赴任12

新しい介護のかたちは単身赴任12

 

奥さんと一番下の子供が新潟のおばあちゃんの介護のために、赴任してから、早いもので、5ヶ月がすぎました。
 おばあちゃんの方は、年齢(87才)と実の娘が居てくれる安心感でボケが確実に進行しています。食べた食器は片付かない。口や鼻の汚れを服の袖で拭いたり、食事も用意してもらえばたべるが自分では用意できない。冷蔵庫から持ってくる事ができない。それ以前に食事の時間だということもわからない。お腹がへったという事さえわからないのです。
たまに、家の前に出て、植木を眺めるくらいで、いつも茶の間に座っています。今、話していて、誰と話したかもわからないのです。ボケとしては軽いほうでしょうが、医者に言わせると87にもなれば、人としての機能は終わっている、そうした状況は普通らしい。
さて、頭の老化と体の老化は使うほど働くのかもしれない。私自身がその年齢までいたとすれば、頭は確かでいたいと思うが、どちらが幸せかわからない!

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このページは、『研匠』光三郎が2009年10月26日 22:07に書いたブログ記事です。

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