研ぎ師 光三郎のブログ新しい介護のかたち新しい介護しては単身赴任である。4

新しい介護しては単身赴任である。4

 

奥さんも子供も意志はぶれない。それどころか、いつ行くの! いつ行くの!とせかしてくるのだ。小学校4年とはいえ、しっかり自己主張ができる子だと感心しつつ、寂しくもある。
 かくして、兄弟4人の話し合いがもたれました。我が家のことを心配して、反対の声もありましたが、結局、母親の現状を見過ごすには忍びなく、承諾と言うことになりました。
 これで、本決まりになったのです。
 87才になる母、歩くこともおぼつかず、眼も見えにくく、一週間も前のごはんを平気たべついる母、買物にも、病院にもいくない。そんな時はヘルパーさんに頼んだり、親戚の人にきてもらったりと、やっとの生活を送っています。母親は喘息もちで、咳が止まらない時があります。年齢的にも、体力的にも、限界ですが、懸命に生活をしています。あと何年生きられるかと思うと、不憫でならなかったのでしょう。
 母と娘の特別な感情があるようです。

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このページは、『研匠』光三郎が2009年4月19日 23:08に書いたブログ記事です。

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