研ぎ師 光三郎のブログ包丁のこと(知識等)2000番の砥石は効率がよくなる。

2000番の砥石は効率がよくなる。

toisi.JPG

荒仕上げ、2000番の仕上げ砥石は仕上げ砥石としては一番荒い砥石ですが、案外、効率が良くなります。
 通常、中砥石の1000番のから5000~8000番の砥石を使う事が多いのですが、いきなり5000番の以上の砥石は細か過ぎて、時間がかかるのです。ここに2000番を入れることによって、短時間で、細かく研ぎ上がり、次の5000番なり、8000番のの仕上げがきれいに、短時間で研ぎ上がります。4種類の砥石を使うという事で、すこし手間ですが、
確実にきれいに研げます。当然、仕上げ砥石の減りも少なくなります。
1000番までしか使わなかった方には絶対お勧めです。
 
写真は私が使っている砥石で、左から120番、荒砥。1000番の中砥石。2000番の荒仕上げ砥石。8000番の仕上げ砥石。15000番の超仕上げ砥石です。
 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://mitusaburo.com/blog/mt-tb.cgi/624

Powered by
MovableType4.23-ja
包丁の研ぎ師は光三郎
光三郎の携帯サイトもあります

http://m.mitusaburou.com/

アーカイブ

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、『研匠』光三郎が2012年1月13日 21:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「包丁の傷み方は電灯の下にかざせば一目瞭然!よくわかります!」です。

次のブログ記事は「段ボールコンポストは日本のごみ問題を救う!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count