研ぎ師 光三郎のブログ包丁のこと(知識等)出刃包丁は大きい方がよく切れる!

出刃包丁は大きい方がよく切れる!

出刃包丁は大きいものは危険そうで怖いから小さいのを使ってます。という人がおられます。小さい出刃(135mm以下)でなんでも切ってます。という事です。おまけに厚みの薄いステンレス製です。切れないから叩き切ってます。当然カケます。ステンレス刃鋼に比べるとカケやすいですし、1枚もの(打ち刃物になっていない、型抜きで製作した刃物)ならなおさらです。

大きい魚の中骨や頭は大きい出刃を、小魚は小さい出刃やアジ切りを使います。

サイズが大きくなるほど重みと刃の厚みが増します。切削力と強度が増します。

また、出刃は見た目に怖いという場合、角を面取りしますと、手当たりも見た目にも優しく、使えます。

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このページは、『研匠』光三郎が2012年1月24日 21:55に書いたブログ記事です。

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