研ぎ師 光三郎のブログ気骨のある人

気骨のある人

2007,3,13     気骨のある人    通夜にて
 「気骨のある人」家族からの感想でした。眞田幸雄氏。生涯現役。私の庖丁研ぎの師匠です。戦争にも行き、60歳の定年後、見おう見真似で、包丁研ぎをはじめて
23年、83歳の生涯でした。脳梗塞でした。心待ちにしているお客様も、数多くおられます。最後の言葉は、「約束をしていた仕事先にいけなかったことが残念でたまらない」とのことでした。延命治療を拒否し、治療のためのチューブをはずすよう指示をしたそうです。私も生涯現役でありたいと思います。心からご冥福を祈ります。

 

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このページは、『研匠』光三郎が2008年9月 1日 22:10に書いたブログ記事です。

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